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年度別一覧
ニュースリンク 2013年度のニュースリンク
2014.02.28
100円高齢者「お助け隊」 能美市事業(石川県)

 能美市は、一月から高齢者らの困り事を百円で解決する「ちょこっとお助け隊事業」を始めた。市シルバー人材センターの会員七十六人でつくる「お助け隊」が高齢者宅を訪れ、窓拭きや浴槽洗いなど簡易な作業を請け負う。


http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20140228/CK2014022802000037.html
2013.12.25
お年寄り宅で大掃除手伝い 埼玉(草加市)

 草加市シルバー人材センターでは、草加市社会福祉協議会による、独り暮らしのお年寄りの見守りも兼ねた住宅の大掃除をしています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131224/k10014082311000.html
2013.12.24
「飾るの楽しみ」塩尻の園児が門松作り お年寄りの指導受け(長野県)

 塩尻市の大門保育園の年長園児44人が19日、塩尻地域シルバー人材センターの会員男性5人の手ほどきを受け、正月飾りの門松を同園で作った。

 同センターは毎年、門松を制作。昨年、園児が門松作りを見学しており、今年は園児に門松作りを体験してもらおうと、保育園と同センターが共同で企画した。


http://www.shinmai.co.jp/news/20131220/KT131219SJI090002000.php
2013.12.03
シルバーセンターで年賀状書き(新潟県)

 新潟市のシルバー人材センターでは、登録しているお年寄りたちが来年の年賀状の宛名書きに追われています。同センターでは毎年、この時期に、個人や企業などから持ち込まれた年賀状の宛名書きを行っています。
 新潟市中央区の62歳の女性は、「若い世代では、メールでの簡単なあいさつが主流になっていますが、私たちの世代が日本の文化を伝えていきたいです」と話していました。


http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20131203/3501902.html
2013.12.03
防犯まちづくり協定を締結~シルバー人材センター豊前市、上毛町、豊前署と(福岡県)

 豊前・上毛シルバー人材センターは、「防犯のまちづくりに関する協定」を豊前市と上毛町、豊前署と締結した。同署によると、県内では初めての取り組み。

 同センターには60歳以上の約400人が会員登録をしており、各地での作業中に防犯パトロールを行い、不審者等の情報を警察署や市、町に提供し、高齢者や子どもたちを犯罪から守るのが協定の目的。

 11月29日に同市役所で行われた調印式で、後藤市長は「防犯の目を光らせてもらえ、たいへんありがたい」と歓迎。松尾署長も「管内では、高齢者の犯罪被害と事故対策が重要な課題。協定が県内各地に広がるように、結果を出したい」と話していた。

 また、この後、上毛町役場でも同様の調印式が行われた。


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20131201-OYT8T00847.htm
2013.11.28
震災後初の落ち葉拾い 南相馬・夜の森公園をきれいに(福島県)

 南相馬市シルバー人材センター(伊藤博人理事長)は26日、同市原町区の夜の森公園で落ち葉拾いのボランティア活動を行った。長年の恒例事業だが、震災後は初めての実施。
 伊藤理事長は「参加者は震災前の半分になったが、それでも多くの人が集まった。公園は除染も終わっているので、震災前のように多くの家族連れが訪れるようになれば」と話していた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00010016-minyu-l07
2013.11.20
移動販売車 助かるわ~ 買い物弱者支援へ 朝日町で始まる(富山県)

 朝日町は18日、町内の高齢者ら買い物弱者を支援するための移動販売を始めた。本年度は町内で最も高齢化率の高い笹川地区で週2回試験的に実施し、利用者の要望を聞きながら地区の拡大などを検討する。

 町が冷凍設備付きの移動販売車を購入し、町シルバー人材センターに業務を委託して実施。初日は町内のスーパーで購入した生鮮野菜や総菜、加工食品など約50品目を積み込み、地区内の駐車場など6カ所で販売した。


http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20131119/CK2013111902000036.html
2013.11.15
シルバー人材センターが若者に就労体験の場(栃木県宇都宮市)

 市シルバー人材センター(石川元信理事長)と、働くことが困難な若者への働く機会と環境づくりに取り組んでいる県若年者支援機構(中野謙作理事長)はこのほど、事業協力に関する協定書を締結した。同センターがニートや引きこもりなどの若者に就労体験の場を提供することで、社会的自立を後押ししていこうという試みだ。


http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20131114/1412654
2013.10.22
シルバー人材センターもっと知って! 広島市でボランティア(広島県)

 シルバー人材センターの活動を知ってもらおうと21日、広島市南区の河川敷で清掃ボランティアが行われた。60歳以上が会員になれるシルバー人材センターでは、10月を普及促進月間に定めている。会員は火バサミを手に河川敷のゴミを拾い、汗を流していた。


http://news24.jp/nnn/news8663704.html
2013.09.13
シルバーの200人が松本城の床磨き(長野県)

 松本市の国宝松本城で、地元のシルバー人材センターの会員約200人が、床磨きのボランティアを実施した。松本地域シルバー人材センターは、松本市と山形村で1720人が会員に登録し、今年で30周年を迎える。これを記念して実施した。


http://news24.jp/nnn/news8843916.html
2013.08.20
山県市センター(岐阜県) 生涯現役、地域づくり

 山県市センターでは、農作物の栽培と加工・販売や各種受託事業を通して高齢者の生きがいづくりに貢献する。

岐阜新聞(平成25年8月17日夕刊)
2013.08.09
北上市シルバー人材センター(岩手県)ボランティア活動

 8月2日、北上市相去町の地区交流センター敷地内で植木剪定作業が行われた。北上市センター所属8人が取り組み、施設の美観向上に努めた。
 毎年作業に参加している方は「日ごろお世話になっている地域のためにしっかりと取り組みたい」と話していた。

平成25年8月3日付け岩手日日
2013.07.02
「自分しかいないと勇気」=横断旗で応戦―71歳の学童誘導員・男児切り付け事件

 東京・練馬の小学校前で下校中の小学1年生3人が男に切られて、負傷した事件。刃物を振り回す男にひるまず、手にした横断旗で立ち向かった学童誘導員広戸勇さん(71)の奮戦で、最悪の事態は避けられた。
 広戸さんはシルバー人材センターに登録。週2回ほど通学路の安全指導を担当。この日も校門から1年生の集団下校に付き添っていた。


http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013062900154&g=soc
2013.06.11
シルバー人材センターが奉仕活動 鹿島市

 鹿島市シルバー人材センター(武富孝子理事長)は6日、鹿島市役所周辺で清掃ボランティアを行った。60~80代の人材センター会員約120人が日ごろの業務で培った技術を生かし、草刈りや木のせん定に汗を流した。


http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2478977.article.html
2013.06.07
「さかな豆」の植えつけ体験講座

 三条市シルバー人材センターでは、市民向け講習会として17日午前9時から11時まで三条市東本成寺、飯塚農園で強い香りと甘さが特徴の長岡のエダマメ「さかな(肴)豆」の植えつけ体験を行うので、参加者を募集している。


http://www.kenoh.com/2013/06/07silver.html

パンフH25企画:さかな豆
2013.06.04
「元気プラザ’s」開設 子育て相談 買い物代行 シルバーセンター会員がお手伝い

 江別市シルバー人材センター(錦町)は6月1日、育児中の親同士や高齢者が交流できる初めてのサロン「元気プラザ’s(ス)」を大麻銀座商店街(大麻東町13)にオープンさせる。経験豊かな60代の女性会員が常駐し、子育ての相談などにも応じる。また、大麻地区に多い高齢者らへの生活支援策として、サロンを拠点に買い物を代行、自宅まで宅配するサービスも計画している。


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/470291.html
2013.05.08
手すき和紙に子どもが挑戦 松山

 牛乳パックを使った手すき和紙体験教室が4日、愛媛県松山市湊町7丁目の市総合コミュニティセンターこども館であり、市シルバー人材センター会員の指導を受けながら子どもたちがオリジナルはがきなどの製作に挑戦した。
 同センターは、回収パックから抽出したパルプをはがきや便箋にリサイクルして販売しており、市などのイベントで体験教室も開いている。


http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20130505/news20130505055.html
2013.04.30
古刹巡り、川越シルバー人材センター

 川越市シルバー人材センターが5月5日、市内の寺をめぐりながら、観光ガイドがゆかりの武将らを紹介する「戦国乱世の古刹(こ・さつ)七寺巡り」を開く。

注:この記事をお読みいただくには、朝日新聞の会員登録が必要です。


http://www.asahi.com/area/saitama/articles/MTW1304291100004.html
2013.04.18
歩き遍路マップ作製/写真、イラスト交え明解

 四国霊場八十八カ所を歩いて巡礼するお遍路さんに役立ててもらおうと、高松市シルバー人材センターは、同市周辺の10カ寺を取り上げたマップ「心かよわす遍路道」を作製した。写真とイラスト入りで分岐点などを分かりやすく案内しているほか、見どころや寺の歴史などについても詳しく紹介している。


http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20130417000136
2013.04.16
酒田でお年寄りと笹巻き作り 文化伝承と子育て支援

 お年寄りから笹巻き作りを学ぶ子育て支援講座「シルばぁちゃん先生と一緒に笹巻きをつくろう。」が13日、酒田市浜田学区コミュニティ防災センターで開かれた。2~11歳の子どもたちが庄内地域ならではの笹巻き作りを楽しんだ。
 地域文化の伝承と子育て支援を併せて行う企画。核家族世帯とお年寄りの交流を図る狙いもあり、酒田市シルバー人材センター(落合修二理事長)とNPO法人にこっと(片桐晃子理事長)が共同で初めて開催した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130415-00000342-yamagata-l06
2013.04.16
また子育てしたい 福岡県、60歳以上をマイスター認定

 核家族化や女性の就労が進み、より地域のサポートが求められる子育ての場で高齢者が活躍している。担い手になってもらおうと、60歳以上を対象に県が2012年度から始めた「ふくおか子育てマイスター」の研修を多くの人が希望するなど、意欲も高い。
 筑紫野市シルバー人材センターが運営する託児施設「シルバーほほえみ」。子どもの世話をしていたのは3人の女性で、壁には知事名のマイスター認定書10人分がはられていた。

注:この記事をお読みいただくには、朝日新聞の会員登録が必要です。


http://www.asahi.com/edu/articles/SEB201304100068.html
2013.04.11
ワンコイン シルバーの味方 野々市 100円券でごみ出しサービス

 野々市市シルバー人材センターは四月から、お年寄りが日常生活で感じる不便に会員が手助けするワンコインサービスを始めた。手始めに、ごみ出しを一回百円で請け負い、早速、一人暮らしの男女各一人が利用している。


http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20130411/CK2013041102000033.html