センターからの情報

お知らせ 2004年度のセンターからの情報
2005.03.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 日高市シルバー人材センター
設立15周年記念式典開催
平成2年3月に前身の高齢者事業団として発足してから、創立15周年を迎えました。これを記念し、1月22日に総合福祉センター「高麗の郷」研修室にて「創立15周年記念式典」が行われました。来賓の方々をお迎えし、会員表彰やボランティアサークル「みんなのたーう」の皆さんによる歌や踊りのアトラクションが行われました。
出典:(社)日高市S.C. 機関誌「シルバー日高」第17号(平成17年3月)より
2005.03.31
【ボランティア活動】 公益社団法人 小金井市シルバー人材センター
公民館の障子張り
3月1日ふすま班員12名が公民館東分館、公民館貫井南分館の障子貼り替えのボランティアをいたしました。市民の皆さまに気持ちよく公民館を使用していただければ、と思いながら取り組みました。
出典:(社)小金井市S.C. HPより
2005.03.31
【独自事業】 公益社団法人 稲城市シルバー人材センター
大工&刃物研ぎグループ誕生
昨年10月、ふれんど平尾作業所開設以来事業部で取組んできました「大工&刃物研ぎグループ」が独自事業として3月から本格的に活動を開始します。グループのメンバーは10名。PR活動・受付方法・事務処理などに慣れるまでは、主として作業所周辺の平尾地区の文化センター・学校・自治会を対象に実施します。その後、他地区にも拡大し、活動を展開していきます。
出典:(社)稲城市S.C.機関紙「シルバーいなぎ」第6号(平成17年3月)より
2005.03.31
【話題】 公益財団法人 平塚市生きがい事業団
ホワイトカラー会員活躍
平成15年5月に生きがい事業団に発足した「ホワイトカラー就業機会開発委員会」(会員から5人、事務局2人)では、会員が持つ資格や能力を生かせる場を開拓しようと、自らが企業訪問するなどの活動を繰り広げています。その結果、パソコン教室の開設、ホームページの作成代行、企業のISO9001認証取得支援、公害防止の管理など、新たな就業の場が生まれています。また、会員が持つ資格や能力を分類、整理したところ300人以上の会員が特殊な資格や能力をもっていることがわかりました。その内訳は、中小企業診断士、行政書士、防火管理者、通訳・案内、ホームヘルパーなどおよそ90種類を数えます。こうした事務職人たちが地域社会に大きく貢献、活躍中です。
出典:平塚市 広報「ひらつか」787号(平成17年3月15日)より
2005.03.31
【話題】 公益社団法人 上越市シルバー人材センター
中越地震の見舞金55万円余
昨年10月23日の中越地震は、未曾有の大災害となりました。川口町では、仲間が1人死亡し、家屋被災でも長岡市や小千谷市などの会員や職員宅に多大な損害を被りました。当センターでは、会員の皆さまに見舞金の協力をお願いしましたところ、1048人の皆さんから55万8160円もの多額な募金が集まりました。皆さまの温かい気持ちに感動一杯です。見舞金は昨年末、県連合会へ送金しました。
出典:(社)上越市S.C. 機関紙「生きがい」第39号(平成17年3月15日)より
2005.03.31
【話題】 (社)松任市シルバー人材センター
ホームページ開設
当シルバー人材センターでは、ホワイトカラー層を対象とした事業拡大を目的に平成16年4月にパソコン班を立ち上げ、活躍しています。パソコン班では、市民の皆さまからパソコンに関するご相談を気軽に受け、地域の皆様を応援することをモットーに頑張っています。平成16年10月末にホームページを開設しました。URLはhttp://www.sjc.ne.jp/hakusan-sc/です。ぜひ一度ご覧になって下さい。
出典:(社)松任市S.C. 機関誌「福寿草だより」第17号(平成17年3月)より
2005.03.31
【ボランティア活動】 公益社団法人 豊田市シルバー人材センター
シルバーのPRにひと役
平成16年11月13日(土)「ソーイング班」「きのこ班」「花はうす」が、「福祉健康フェスティバル」で布の手作り品などを、販売参加。好評を博し、シルバーのPRに一役買いました。また、同月16日(火)猿投地区の会員48名で高町の運動公園の駐車場と遊歩道に堆積した落ち葉の清掃を行いました。
出典:(社)豊田市S.C. 機関誌「シルバーとよた」第35号(平成17年3月)より
2005.02.28
【話題】 公益社団法人 山辺町シルバー人材センター
手芸クラブ誕生
山辺はニットの町でニットの残り糸が容易に手に入ります。それを利用して楽しもうと手芸クラブを始めました。参加者は「長年ニットの仕事をしてきたが、手編みの楽しさはまた格別」など心から楽しんでいました。2月から毎月2回開催して、編み目記号の読み方など基本からおさらいをし、未経験者でも参加できるようにしたいと思っています。近い将来、小物販売も手がけたいと夢は大きく広がるばかりです。
出典:(社)山辺町S.C.機関紙「シルバーやまのべ」第20号(平成17年2月)より
2005.02.28
【話題】 (社)白根地域シルバー人材センター
お化粧講習会
去る1月27日白根学習館で、成海仁美さん(ご主人はセンター職員)を講師にお迎えして、美女作りの講習会が行われた。初めに肌の潤いや若々しさを保つには身体の内面「精神的な安定」と身体全体の「健康」が大切ですという講義があった。その後会員をモデルに実技指導が行われた。認知症の人に化粧をすると笑みを浮かべて喜ぶといわれていますが、上手なお化粧は周囲の人をも喜ばせます。化粧は芸術だ。上手な化粧で人生を豊かにして長生きをしましょう。
出典:(社)白根地域S.C. 機関紙「シルバーしろね」第16号(平成17年2月15日)より
2005.02.28
【記念式典イベント】 公益社団法人 駒ヶ根伊南シルバー人材センター
設立15周年記念式典開催
(2004年)10月23日関係の皆さん多数ご参集のもと、設立15周年記念式典が厳粛かつ和やかな内に執り行われました。今年は全シ協の総会当日「安全就業優良シルバー人材センター」として表彰の栄に欲されるなど重ねての慶びです。
出典:(社)長野県S.C.連合 機関誌「シルバーながの」第13号(平成17年2月)より
2005.02.28
【好評・評判】 社団法人甲西町シルバー人材センター
びわ湖放送が竹炭事業を取材
今から5年前の2000年にセンターの会員8人がはじめた竹炭事業について、昨年9月30日びわ湖放送から取材を受けました。びわ湖放送が、県の啓発事業として委託を受けてのことです。当日は、センター会議室で会員が製造過程を答え、その後三雲滝谷の現地を案内しました。
竹炭は地元の竹林所有者から竹を無償で譲り受け、秋から冬に切り出し、約5ヵ月間乾燥させた後、約1メートルに切り揃え、その後約800キログラムの竹を釜に詰め込み、2日間蒸し焼きにし、自然に冷やし、約100キログラムの竹炭と約40リットルの竹酢液を生産します。販路は公共施設、JA甲賀郡、温泉ゆららや会員を通して販売しています。脱臭、調湿などに効果があり、年々売上げも伸びています。シルバー会員手作りの竹炭・竹酢液・竹かごの販売を始めました。
出典:(社)甲西町S.C. 機関誌「いきがい」第16号(平成17年2月)より
2005.02.28
【記念式典イベント】 公益社団法人 いの町シルバー人材センター
県シルバー祭 和紙の郷で約300人が交歓
県下シルバー人材センター会員の、相互の交流と連帯の強化を目的として、平成12年度から始まった、県連合主催の高知県シルバーまつりも、第5回を迎え、その最後を飾る講演会・体験発表・芸能大会が、1月29日、約300人が参加して、いの町で盛大に開催されました。当センターでは、和紙の郷での記念に、会員・職員が、酉年にちなみ、心を込めて折り、椙本神社で祈願頂いた折鶴を、和紙に包み全員にプレゼントし、喜んで頂き、「清流に育まれた、神と紙の町いの」をPRさせて頂き、意義深いシルバー祭りとなりました。
出典:(社)いの町S.C. 事務局だより「によどのいずみ」第28号(平成17年2月)より
2005.02.28
【ボランティア活動】 公益社団法人 福岡市シルバー人材センター東南部
「舞松原古墳」を清掃
あいにくの空模様で時折小雨がふりそぼる12月25日(土)、午前9時から香椎宮前のJR香椎線・香椎神宮駅西側の小高い丘(標高62メートル)の「舞松原古墳」を、周辺部に居住の会員有志15名が、親睦と散策を兼ねた清掃を行いました。東支部のボランティア活動の一環として行われたものです。地元の世話人の指示で、参加者は松葉箒や炭ばさみ、ゴミ袋を手に登山道の落葉の掃除、不燃物ゴミの収集等、古墳の化粧直しのお手伝いに、雨にもめげずさわやかな汗を流したのではと思いました。
出典:(社)福岡市S.C. 機関誌「ふくおかシルバーだより」第82号(平成17年2月)より
2005.01.31
【話題】 公益社団法人 北広島市シルバー人材センター
会員が交通安全功労表彰を受賞
会員・鶴野三雄さんが、北広島市を所轄する札幌厚別交通安全協会から表彰されました。叙勲を始め、地方自治体や文化団体などから表彰される会員や役職員は、毎年十指に余ることでしょうが、功績は前歴や役職、センターを離れた分野が対象となっていることが多い。この度の受賞は、センター会員としての技能が高く評価されてのものです。厚別警察署の委託で作った高さ2メートル、直径60センチの「交通安全啓発大提灯」の技能に対しての表彰でした。
出典:(社)北海道S.C.連合会 会報「道シ連」第33号(平成17年1月)より
2005.01.31
【話題】 公益社団法人 富谷町シルバー人材センター
安全就業推進大会で会員表彰
安全就業推進大会が10月19日仙台のホテル白萩で県内より多数の参加者を迎えて開催されました。今回、安全就業の推進に貢献された方として、当センター日吉台班長赤谷良士氏が表彰されました。
出典:(社)富谷町S.C. 機関紙「シルバーとみや」第2号(平成17年1月)より
2005.01.31
【好評・評判】 公益社団法人 大館市シルバー人材センター
年賀状宛名書き
設立2、3年後から、毎年12月の初日にマスコミに呼びかけて、年賀状の書初め会を開いております。これが報道されると思い出したようにお客さまが来てくださり、今では年末の恒例行事になりました。最近は、パソコンの普及で宛名書き依頼がずいぶん少なくなってしまいましたが、それでもまだまだ需要はあり、丁寧な出来映えで支持されています。
出典:(社)秋田県S.C.連合会 機関紙「あきた」第24号(平成17年1月)より
2005.01.31
【好評・評判】 公益社団法人 横手市シルバー人材センター
庭木の冬囲い
雪の横手にとって、家屋や庭木の冬囲いは欠かせません。今季は240件の依頼に延べ779人の会員が冬囲いの仕事に就きました。また、市の福祉担当部門と連携をとり、高齢者家庭などの除雪を受け持って十余年となります。今はすっかり市民からも頼りにされています。
出典:(社)秋田県S.C.連合会 機関紙「あきた」第24号(平成17年1月)より
2005.01.31
【新規事業】 公益社団法人 水戸市シルバー人材センター
ふとん乾燥消毒サービス
市から委託を受け、平成16年10月からふとん乾燥消毒サービスを開始し、高齢者世帯に喜ばれています。
出典:(社)茨城県S.C.連合会 機関紙「県シ連だより」(平成17年1月)より
2005.01.31
【好評・評判】 (社)婦中町シルバー人材センター
悪臭出ないE袋好評
婦中町シルバー人材センターは剪定枝葉チップ材を利用して家庭で簡単に生ゴミ処理ができる方法を見い出し、昨年夏から町内50人のモニターの皆さんに試用してもらっていましたが、「今後も使いたい」の声が多く寄せられました。
出典:(社)婦中町S.C. 機関誌「シルバーだよりふちゅう」第17号(平成17年1月)より
2005.01.31
【新規事業】 公益社団法人 福井市シルバー人材センター
フリーマーケットのお店オープン
フリーマーケットのお店「げんきくん」が、呉服町商店街にオープンしました。営業は火曜日から土曜日の10時から16時です。皆さんの家にある洋服や雑貨品をお預かりして委託販売するお店で、いわゆるいま流行しているリサイクルショップです。店内には所狭しと品々が並んでいますが、やはり品数が多いのは婦人服やバッグでいつもご婦人方の来客が絶えません。委託される方は、会員とご近所の方々が主ですが、わざわざ遠方からお越しくださる方もいらっしゃいます。スタッフは女性会員16名が交代で従事しています。この店はリサイクルだけでなく商店街の活性化に役に立てればとの思いもあります。
出典:(社)福井県S.C.連合 機関誌「シルバー連合ふくい」第31号(平成17年1月)より
2005.01.31
【独自事業】 公益社団法人 大阪府シルバー人材センター協議会
公募の独自事業案実施へ
平成15年度より、大阪府補助事業として「シルバー人材センター自立化促進事業」が実施されました。これは、シルバー人材センターが取り組むに相応しい「独自事業」案を公募し、採択された企画を事業化することにより、就業の拡大並びに地域社会への貢献を図るもので、79点もの応募をいただきました。優秀企画となった4企画は15年度より実施。入選企画となった8事業は16年度を準備期間として17年度からの事業実施に向け取り組んでいるところです。【優秀4企画・15年度より実施】(社)柏原市S.C.「シルバー人材センター葡萄園」/(社)箕面市S.C.「高齢者活用子育て支援・異世代間交流学習事業」/(社)摂津市S.C.「シルバーITアドバイザー」/(社)四条畷市S.C.「雨水利用散水装置事業」【優秀8企画・16年度より実施】(社)箕面市S.C.「クッキングアドバイザー事業」/(社)摂津市S.C.「日本茶喫茶及びボックスショップ」/(社)茨木市S.C.「歴史・観光ガイド」「手作り味噌販売」/(社)貝塚市S.C.「シルバーファーム」「高齢者サポートセンター」「シルバーワークショップ」/(社)泉佐野市S.C.「野菜と花の栽培と販売」
出典:(社)大阪府S.C.協議会 機関紙「大シ協だより」第36号(平成17年1月)より
2005.01.31
【新規事業】 公益社団法人 福井市シルバー人材センター
冬休み宿題教室を開講
12月はセンターの一年のうちで一番忙しい月です。独自事業で作っているしめ縄は年内に届けなければならないので時間との戦いです。しめ縄作業班は、ひだまりの家にあるしめ縄作業所で数を間違えないように、行先ごとに慎重に箱詰めをしていました。また、小学生を対象にした「ほのぼのプラザ」では恒例のもちつき大会を行い、今年度から始めた「冬休み宿題教室」では開催した3日間で延約150名が参加し、お正月前に冬休みの宿題を終わらせようと一生懸命でした。
出典:(社)福井市S.C. 機関誌「あじさい」第75号(平成17年1月)より
2005.01.31
【ボランティア活動】 公益社団法人 三股町シルバー人材センター
お年寄りの家をきれいに
老人福祉施設に、手作りの雑巾を贈ったり、お誕生会の手伝いをしたりと、当シルバー人材センターの福祉家事援助サービス班「さくら会」は、ボランティアにも力を入れ感謝されています。「さくら会」は、5年前に発足し、一人暮らしの家庭の家事援助や、病弱者・高齢者宅の家事援助などのサービスが主な仕事。「シルバーの日」には一人暮らしのお年寄りの家を清掃したり、また介護老人保健施設「はまゆう」での介護の手伝いなど、ボランティア活動として、毎年日を決めて行っています。
会長の原田タミ子さん(73歳)は「今年は町内の老人福祉施設の慰問を通じて、入所者との交流を深め、共に楽しんでほしいと計画を立てています。当センターを利用してくださる方々に喜ばれ、頼りにされる「さくら会」の活動を“差しのべよう福祉の手と心をモットーに、更に充実したものにしていきたい」と新年の豊富を話されていました。
出典:(社)宮崎県S.C.連合会 機関誌「連合会シルバーみやざき」第14号(平成17年1月)より
2005.01.31
【話題】 公益社団法人 鹿児島市シルバー人材センター
ゴルフ同好会創設
中央地区駐輪場に就業する者を中心にゴルフ同好会を作り、昨年から親睦を目的とした「ゴルフコンペ」を3ヵ月に1度のペースで実施しておりましたが、もっと輪を広げて多くの方々と交流できればとの思いから、鹿児島市シルバー人材センターのローマ字読みの頭文字をとって、KSJC(カスジャック)ゴルフ同好会と命名し、創設しました。
出典:(社)鹿児島市S.C. 機関紙「かごしまシルバーだより」第44号(平成17年1月1日)より
2005.01.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 沖縄市シルバー人材センター
設立20周年記念式典開催
(2004年)10月21日(木)、沖縄市のNBC会館において、センター設立20周年記念式典が盛大に開催され、多くの輝かしい事業活動の成果を祝しました。
出典:(社)沖縄県S.C.連合 機関誌「シルバーパワーおきなわ21」第16号(平成17年1月)より
2004.09.30
【好評・評判】 公益社団法人 大分市シルバー人材センター
CMタレントクラブ
当クラブを開設して3年、発足当初は果たして仕事の依頼が来るのだろうかと不安もありましたが、いざ蓋を開けてみると、思った以上に業界の反応があり驚きました。県内におけるCM業界のタレント事情が、地元で高齢者のタレント探しを苦労をしていた所に、タイミングの良い当クラブの開設が、当初の予想を上回る出演依頼に、結びついたものと思われます。
さらに喜ばしい事は現在まで、当会員の出演した大半のCMが、幸いな事に公共CMや硬派の企業が多く、中でも山田会員の出演したCMは、大手広告代理店博報堂からの依頼で、鹿児島、熊本と二県にまたがる大掛かりな撮影でした。作られたCMは現在全国放送されています。当クラブでは第二期タレント募集を行い、クラブのさらなる発展を目指しています。
出典:(社)大分県S.C.連合会 機関誌「シルバー連合おおいた」第7号(平成16年9月)より
2004.09.30
【出版】 公益社団法人 大分市シルバー人材センター
本格童話絵本を出版
大分シルバー童話絵本研究会は発足以来、11名の会員が毎月2回センターに集い、創作研究に励んでいます。その成果の作品をいきいき事業の広報季刊誌『いきいき』に掲載をしてきました。15年度までの作品を創作童話絵本として、1冊にまとめ本格的に出版をしました。出版した絵本は大分市の教育委員会を通じて、市内の小学校・幼稚園に寄贈し、一般書店でも定価1500円で販売しています。シルバー人材センターが、こうした本格的な書籍を出版したのは、全国でも珍しいケースではないでしょうか。
出典:(社)大分県S.C.連合会 機関誌「シルバー連合おおいた」第7号(平成16年9月)より