センターからの情報

お知らせ 2005年度のセンターからの情報
2006.02.28
【記念式典イベント】 公益社団法人 那珂川町シルバー人材センター
手づくりグループスタートしました
 グループ名は「和み」です。
 「和」を大切に、「み」を実らせたという活動をしています。
 福祉まつり、商工まつり等に出店。
 帽子、袋物、洋服、エプロンと色々な手作り作品を販売し、とても好評でした。
 「和み」では、ズボン、スカート等の裾上げ、補正、リフォーム等も行っています。
 毎週火・木曜の午後、「エコピア・なかがわ リサイクルセンター」で活動しています。
 皆さんも仲間になりませんか、お待ちしています。
 お問い合わせ先 (社)那珂川町シルバー人材センター 電話092-953-4165 
出典:平成18年1月1日 シルバー那珂川 25号より転載
2006.02.28
【独自事業】 公益社団法人 福井県シルバー人材センター連合
着付けのことはおまかせ下さい
 (社)福井市シルバー人材センターの「着付け班」は平成15年度に発足しました。
 当初は、お客様の要望により結婚式やお葬式の時にどこへでも出かけていって着付けを行う「着付け出張サービス」から始めました。料金は着物によって異なりますが、だいたい通常料金の半額程度です。主なものとして要望のあるのは正月、春秋の結婚シーズンですが、まだそれほど需要も多くないので、これからPRを徐々に増やしていきたいと思います。
 昨年の6月からは新たに「着付け教室」をはじめました。毎月第1と第3土曜日の午後、福井市ワークプラザで行っています。一般市民を対象にシルバー会員が講師となって、着物の着方や帯の結び方を教える事業です。募集をかけると定員を超える申込みがあって、年配者から若い女性まで和気あいあいと練習しています 
出典:平成18年1月 シルバー連合ふくい第35号より転載
2006.02.28
【記念式典イベント】 公益社団法人 甲賀市シルバー人材センター
「ふれあい広場」限定オープン!
 子育て支援事業の一環として、おじいちゃん・おばあちゃん世代の方と、子ども達が工作や折り紙、メンコやお手玉等の昔遊びを通して交流できる「シルバー&キッズふれあい広場」を1日限定でオープンしました。
 ★開催日時:平成18年2月11日(土)午前10:00〜
 ★開催場所:滋賀県立水口文化芸術会館(展示室)
 ★参加費:無料
 ★お問合せ:甲賀市シルバー人材センター
 (TEL: 0748-63-0872) 
2006.01.31
【独自事業】 公益社団法人 岡山県シルバー人材センター連合会
「紳士服お仕立て・お直し」承ります!
 家庭の中で眠っている、着られなくなったジャケットやズボンなど、もう一度リフォームしてみませんか?岡山市シルバー人材センターでは、平成18年1月から奉還町にある当センターのアンテナショップいきいきプラザ「菜の花」内で、毎月第2・第4木曜日午後1時30分〜3時30分の間受付を開始しました。就業される会員さんは、紳士服の仕事に携わって30有余年の大ベテランです。
 この事業を始める前から問い合わせが多く、今後もお客様のニーズに応えるようと仲間作りに努力しているところです、
 なお、いきいきプラザ「菜の花」では、会員さんの手作りによる手芸小物や木工製品の展示・販売もしています。ぜひ一度お立ち寄り下さい。
『いきいきプラザ「菜の花」』岡山市奉還町2−8−7 10時〜16時(月曜定休日)
 (お問い合わせ)(財)岡山市シルバー人材センター 電話086-232-6656
出典:2006年1月 連合シルバー岡山 第33号より
2006.01.31
【話題】 公益社団法人 砺波市シルバー人材センター
ホームページリニューアル
ホームページをリニューアルしました。アドレスが今までと異なっております。http://www1.coralnet.or.jp/t-silver/top.html
2006.01.31
【独自事業】 公益社団法人 立山町シルバー人材センター
リサイクルショップ開設
当センターでは、町ぐるみで環境問題に取り組んでいる立山町を支援する活動として、事務所2階和室に町民が家庭で使われない日用品・子供用品等を持ち寄り、自ら値段を付け委託販売するリサイクルショップ「ふれあい」を土・日を除く毎日10時から16時まで店開きし約150点の品が並べられ、好評であります。
2006.01.31
【話題】 公益財団法人 平塚市生きがい事業団
英字新聞に紹介される
当事業団が1月1日発行の「THE DAILY YOMIURI」に紹介されました。内容は大学図書館での受付事務やホワイトカラー就業機会開発委員会の立ち上げについてです。
2005.12.31
【話題】 公益社団法人 ひたちなか市シルバー人材センター
防犯巡回員をシルバー人材センターに委嘱
子どもを犯罪や事故から守る動きが広がる中、ひたちなか市は12日から、学童保育の児童の安全を確保するため、市シルバー人材センターに防犯パトロール員を委嘱して巡回活動を始める。
高齢者に下校時の危険箇所で目を光らせてもらい、子どもを見守る地域の力をより強化するのが狙い。
 市生涯学習課によると、学童保育は市内20の小学校すべてに設置されている。1年から3年まで約1100人の児童を預かり、このうち帰宅の際に保護者が迎えに来られない児童が約600人いるという。
 こうした児童の安全を守るため、市はシルバー人材センターに委嘱して各小学校区ごとに1人の防犯パトロール員を配置。
危険箇所を中心にパトロールをしてもらうことになった 
出典:*茨城新聞 12月11日(日)記載より抜粋   茨城県SC連合より情報提供
2005.12.31
【話題】 公益社団法人 荒川区シルバー人材センター
小学生低学年下校時のパトロール
区内23すべての小学校で1〜2名の会員が他のNPO団体等と連携して低学年の下校時の時間帯にパトロールを本日より実施しました。
受け持ちの学区域毎に自転車できめこまかく巡回を行い、同種の事件の再発を未然に防いでいます。
出典:荒川区シルバー人材センター 事務局長 柳澤
2005.12.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 沖縄県シルバー人材センター連合
第1回いきいきシルバーフェア
平成17年11月5日(土)、浦添市民会館をメイン会場に、(第1回)いきいきシルバーフェアを開催いたしました。今回は初めての開催とあって、SC会員のサークル活動や体験発表会、グラウンドゴルフ大会、芸能人のコンサート等工夫を凝らして実施しました。
2005.12.31
【一般事業】 公益社団法人 河内長野市シルバー人材センター
子ども一時預かり
当シルバー人材センターでは、育児支援事業のひとつとしてお子さんの一時預かり事業をしております。
育児経験豊富でまた当センターで実施する研修を終えた会員がまごころを込めてお子さんたちをお預かりしています。
2005.11.30
【独自事業】 公益社団法人 柏崎市シルバー人材センター
シルバー冬休み子ども広場
柏崎市シルバー人材センターでは、子どもたちが健やかに楽しく過ごせる場の提供と、親が安心して働けるための援助を目的とした低学年児童の一時預かり事業を行います。
経験豊富なシルバーのスタッフが冬休みの間、安全にお子様をお預かりし、規則正しいリズムの中で、楽しく遊びや読書をしたり計画的に宿題をしたりするためのお手伝いをします。(好評のため夏休みに引き続き実施)
2005.11.30
【記念式典イベント】 公益社団法人 豊島区シルバー人材センター
消費生活展に参加
豊島区は10月29日(土)から30日(日)「リサイクル環境フェア」&「消費生活展」を開催し、豊島区シルバー人材センターは初めて参加しました。
生活産業館6階に「センターコーナー」を開設し、表装作品の展示、毛筆筆耕の展示、刃物とぎの実演等区民のみなさまの存在と仕事のPRをしました。
出典:豊島区シルバー人材センター会報332号より転用
2005.10.31
【ボランティア活動】 公益社団法人 福井県シルバー人材センター連合
「シルバーの日」に奉仕活動
県シルバー人材センター連合は15日、福井市の県立歴史博物館周辺など県内各地で道路や公共施設の清掃奉仕を一斉に行った。
シルバー人材センター事業普及啓発促進月間にちなみ、昨年度から10月の第3土曜日を「シルバーの日」に設定。会員によるボランティア活動を行っている。
この日は、同連合と県内12センターの会員が美化活動を展開。福井市では午前8時から80人が同博物館や幾久公園、近くの道路のごみを拾った。少雨が降る中、雨具を着た参加者は、ほうきで枯れ葉を集めたり、火ばしを手に空き缶を回収した。
出典:平成17年10月16日(日) 福井新聞より抜粋 福井県連合より情報提供
2005.10.31
【話題】 公益社団法人 石岡地方広域シルバー人材センター
当センター、八郷町S.C.と統合
10月1日に石岡市・八郷町との合併に伴い、(社)石岡地方広域シルバー人材センターと八郷町シルバー人材センターが同日統合となります。
これによって、登録会員数は、石岡地方広域S.C.の976人と八郷町S.C.の77人を合せた1053人となります。
出典:平成17年10月1日 石岡市S.Cからの投稿メール
2005.09.30
【一般事業】 公益社団法人 武蔵野市シルバー人材センター
家具転倒防止金具等取付業務のご紹介
家具転倒防止金具の取付作業は、武蔵野市シルバー人材センターが武蔵野市から委託を受けて、5月から本格的にスタートしました。
今回の事業は、65歳以上の高齢者と障害者のご家庭に無料で取付けを行い、タンス・食器棚・本棚など4点まで取付けます。まず、市役所から対象世帯に案内書と申請書が送られ、希望者が申し込みをすれば、センターから会員がアドバイザーとしてお伺いをします。最初に事前調査を行ったうえで、取付ける家具や金具を先方と相談して決め、改めて必要な準備を整えて後日作業を実施します。
このため、当センターでは、まず、4月までに約50名近い会員を集め、7つの班に編成し、研修を兼ねた実務作業を経て作業にあたっています。
8月末現在で、約2000件ほどの作業を行いました。
出典:8/30(社)武蔵野市S.C.の投稿メールより
2005.09.30
【記念式典イベント】 公益社団法人 北広島市シルバー人材センター
「シルバーの日」にパネル展・木工品・腐葉土の販売
平成17年10月11日〜15日の間、「シルバーの日」に合わせて、北広島市駅前のエルフィンパーク交流広場で、北海道シルバー人材センター連合会作成のパネルの展示、13日〜15日は独自事業の木工品・腐葉土の販売を行います。
昨年の秋に北広島市内の落葉を集め、1年かけて作製した腐葉土がやっと製品になりました。北広島市シルバー人材センターの腐葉土は、細かく粉砕しているのでポットやプランターで使いやすく、市民に好評を得ています。
期間中、年賀状の時期に先駆けて筆耕・宛名書きのPRと、役職員によるポケットティッシュ配布等の街頭啓発行動も実施致します。
出典:8/23(社)北広島市S.C.の投稿メールより
2005.09.30
【記念式典イベント】 公益社団法人 北広島市シルバー人材センター
安全大会開催
平成17年7月29日に、70名の会員が出席して安全大会が開催されました。
大会開催の前には、多数の応募の中から選ばれた安全標語の入選者への表彰と記念品が贈呈されました。
安全大会では講演も行われ、北広島FM放送の放送局長で、元STVアナウンサーの大沢宏一さんより「同じ世代として、高齢者の生き甲斐について」と題し講演を頂き、歌手当てクイズなどを盛り込んだ講演で楽しいものとなりました。
安全大会の最後に、この大会を契機に事故を起こさないよう、全員で安全宣言文を朗読し、会員1人ひとりが健康で安全意識向上に努めることを誓い合い、閉会致しました。
出典:8/23(社)北広島市S.C.の投稿メールより
2005.09.30
【ボランティア活動】 公益社団法人 北広島市シルバー人材センター
恒例の一日奉仕デー、暑いなか汗を流しました
シルバー人材センターの恒例行事「一日奉仕デー」が一昨年より1ヵ月早く、7月30日の土曜日、晴天に恵まれたなか、市内6ヵ所の会場でそれぞれに分かれて実施されました。
奉仕活動を通して、地域社会に貢献する団体であること、又センターの活動を深く理解してもらうことを目的に実施されてきた一日奉仕デーも、今年で十五回目となりました。
早朝から総勢129名の会員が各会場に集り、全員で宣言文の朗読後、早速作業に入り、芸術文化ホールや小学校等の公共施設で草刈り、草取り、剪定をしました。
参加会員には92歳のセンター最高齢の会員もおり、元気いっぱい作業に汗を流しました。
出典:8/23(社)北広島市S.C.の投稿メールより
2005.08.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 中野区シルバー人材センター
SCフェスタ開催 古筝演奏会とバルーンアートで遊ぼう
中野区シルバー人材センターでは、地域への文化貢献を願い、異文化を気軽にお楽しみいただくイベントを毎年開催しています。
今年は、中国放送民俗団主席古筝演奏家・蘇 宇虹氏(スー・ユーホン)による演奏会を開催いたします。
蘇 宇虹氏はヨーロッパ各地で公演活動を行い、NHK「漢字紀行」の音楽を担当するなど、幅広い活動を展開しています。
演奏会終了後、「遊ボラネット」会員の野々垣薫氏によるバルーンアートを、全員で楽しみます。
☆開催日時:平成17年10月28日(金)午後1時30分
☆開催場所:中野サンプラザ11F
☆申し込み:平成17年9月26日〜平成17年10月20日まで先着順。
☆参加費:300円
☆問い合わせ先:中野区シルバー人材センター TEL 03-3366-7971
出典:8/18(社)中野区S.C. 投稿メールより
2005.08.31
【好評・評判】 公益社団法人 福井市シルバー人材センター
おやこの広場「あ・の・ね」(つどいの広場事業)開始
福井市シルバー人材センターでは、6月1日から3歳までの幼児を持つ親たちに交流の場を提供する親子のひろば「あ・の・ね」を福井市ワークプラザで始めました。
これは、厚生労働省が自治体を通じて団体に委託している「つどいの広場事業」のことで、シルバー人材センターへの委託は全国でも初めてです。
小学校や保育園で先生をしていた会員を中心に、幼児に遊びの場を提供したり、核家族化で子育てについて悩みをもっていても相談する相手がいない親などから保育に関する相談を受けたりしています。
利用した方からは、「子育てのベテランがそろっていて、安心して相談ができる」と好評で、連日30名を超える親子が楽しく利用しています。
(毎週、月・水・金曜日の午前9時半から午後4時まで開設)
出典:8/8(社)福井市S.C. 投稿メールより
2005.08.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 山口市シルバー人材センター
子育て支援サポーター養成講座修了
7月から8月にかけて、8回シリーズの子育て支援サポーター養成講座を開催いたしました。
講座内容は、
 ?山口市の児童福祉の取り組みについて(市児童家庭課職員)
 ?子どもの心と体の発達について(短期大学講師)
 ?子どもの病気の兆候と判断について(市保健センター保健師)
 ?現代の子育て事情(市教育委員会先生)
 ?救急救命講座(消防組合)
 ?赤ちゃんのお世話の仕方と注意点(市保健センター保健師)
 ?子どもと触れ合おう(幼稚園)2日間
 ?子どもの上手なほめ方・叱り方(市教育委員会先生)
上記カリキュラムを20名が修了しました。
出典:8/8(社)山口市S.C. 投稿メールより
2005.08.31
【ボランティア活動】 公益社団法人 福井県シルバー人材センター連合
ラムサール条約の登録湿地指定に応え
美浜、若狭両町のシンボル三方五湖が11月の国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約の登録湿地として指定されることを受け、美浜町シルバー人材センターが7月12日、五湖のひとつ久々湖畔の清掃活動を行った。この日50名の会員が、美浜町久々町の水神公園からボート発着場までの2キロ、雑草を刈ったり、空き缶やペットボトルの清掃作業に精を出した。武長理事長は、「条約の登録を受けせっかくの観光客にきてもらって汚くてはマイナスイメージになる。環境の整備に気を配りたい」と話している。
出典:7/23福井新聞より抜粋。7/27(社)福井県S.C.連合からの情報提供
2005.08.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 福井県シルバー人材センター連合
夏休みを有意義に過ごそう 元教員宿題手助け
勉強の楽しさを知ってもらい、夏休みを有意義に過ごしてもらおうと、福井市シルバー人材センターは25日、同市ワークプラザで、夏休み宿題教室を開いた。元教員の会員6名が子どもたちにアドバイス。市内の小学生約50名が参加。「読んで感じたことを言葉に表して」など読書感想文などを手伝った。指導に当った松嶋淳一さんは「当てられた宿題だけでなく、予習、復習や関心のある研究にも積極的に取り組んでほしい」と話していた。
出典:7/26福井新聞より抜粋。7/26(社)福井県シルバー人材センター連合からの情報提供
2005.08.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 柳井広域シルバー人材センター
ふるさとの文化に触れて 金魚ちょうちん作る
柳井市遠崎小学校の5、6年13人は7月14日、8月13日に同市駅前通りで開かれる金魚ちょうちん祭りをPRするオリジナル金魚ちょうちんを作った。
指導のため柳井広域シルバー人材センター金魚ちょうちん製作班河本正則さんら二人が参加。
約2時間もするとユーモラスな赤ちょうちんだけでなく、金色や緑色、カラフルな金魚が仕上がった。浜崎千城君は、「八面ある体の部分にうまく和紙を張るものには、集中力がいった。仕上がりは満足」と喜んでいた。
出典:7/15/山口新聞より抜粋、ほか読売新聞7/19、朝日新聞7/22、毎日新聞7/20/掲載。7/27(社)柳井広域S.C.投稿メールより
2005.08.31
【好評・評判】 公益社団法人 茅ヶ崎市シルバー人材センター
カブトムシに大喜び
神奈川新聞17年7月6日号に次の記事が掲載されました。「高齢者と子どもたちの交流を深めようとカブトムシのプレゼントを実施。5日 市内浜見平保育園など7園を訪問。子どもたちは角を持ち上げて大喜びだった。同園は、触れ合う機会がないので貴重。「当番を決めて飼育します。」と話している。最終的には16保育園に約64匹のカブトムシを届ける予定。」
出典:(社)茅ヶ崎市S.C. 投稿メールより
2005.08.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 山梨県シルバー人材センター連合会
「いきいき山梨ねんりんピック2005」開催
山梨県では高齢者の健康と生きがいづくり事業の一環として、昭和62年度から高齢者を中心とする祭典として開催されています。
会場は甲府市のほぼ中心地にある小瀬スポーツ公園を主会場に、高齢者をはじめ子供から大人まで多くの方々に楽しんでいただける大会として、県民各層の支持と協力により毎年3万人の参加者があり、今年で13回目を迎えています。
山梨県シルバー人材センター連合会においても、今年で5回目の参加となり、各拠点センターの協力を得てパネル展示によるセンター会員の活動紹介、チラシ等の配布による就業相談と普及啓発活動、及びシルバー会員による手工芸品の作製体験コーナーにおいて、子供達に実演と指導は大好評を受けています。
今年は平成17年9月10日(土)開催予定。竹細工とお手玉作りを計画しています。
出典:(社)山梨県S.C.連合会 投稿メールより
2005.08.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 山口市シルバー人材センター
夏休み企画 親子で講習会
夏休み期間中を利用して、親子で参加してもらう講習会を企画しました。なお、すべて会員さんはボランティアによるものです。
1.パソコン講習 小学3〜4年生とその親 10組20名
初心者でも出来る夏休みの絵日記の作り方を学んでもらう講習
2.手芸講習 小学1〜4年生とその親 10組20名(乳幼児同伴の場合は託児有)
タオルを使った簡単なドレスの作り方を学んでもらう講習会
3.習字教室 小学1〜6年生とその親 10組20名(乳幼児同伴の場合は託児有)
書道教授の会員が、手ほどきする。
7月15日市報に掲載され、現在受付中。すでに定員に近い状態。
出典:(社)山口市S.C.投稿メールより
2005.08.31
【好評・評判】 公益社団法人 防府市シルバー人材センター
「子育てサロン」拡充しました!!
常設店舗「おいでませ」において開設している「子育てサロン」は毎週、月・木・土曜日と第1・第3金曜日の10時から16時まで、お母さん方の憩いの場として楽しく過ごしてもらっています。参加費は100円という低価格で、お母さん方には大好評です。最近は、お店の中に入りきれないくらい利用者が増え、手狭になってしまいました。そこで、7月1日より、毎週、月・木曜日と第1・第3金曜日はシルバー人材センターの「岡村町作業所」に移動しました。ここは、「おいでませ」に比べると部屋が広く、子供たちが伸び伸びと遊ぶこともでき、多い日は、25組50人以上もの参加者で、熱気ムンムンの盛況ぶりです。また、お母さんばかりでなく、お父さんの参加もあり、親子一緒に過ごされています。どうぞ、ご利用下さい。
出典:(社)防府市S.C. 投稿メールより
2005.07.31
【記念式典イベント】 公益社団法人 小平市シルバー人材センター
リサイクルフェスティバル2005
限りある資源を大切に再利用しましょう。
当センターも毎年参加、出店しています。会員の皆さんの手作り品や、ご家庭にある不用品などがありましたら、センター事務局まで届けてください。売れた品物は「配分金」としてお支払いします。皆さんのご協力をお願いします。
日 時  9月10日(土)午前10時〜午後3時
場 所  小平市福祉会館「市民広場」
出典:小平市シルバー人材センター 平成17年7月1日会報「年輪」より転用
2005.07.31
【好評・評判】 公益社団法人 小平市シルバー人材センター
選挙事務、補助業務完遂
さる平成17年4月3日(日)の小平市長選挙にあたり、投票事務補助に108名、開票事務補助36名が従事し、市内6地区に「待機会員」6名が待機し就業しました。
3月5日(土)には、「事前研修会」を開き、選挙管理委員会の入念な説明を受け、万全な体制で望みました。
一日に多くの会員が同時に就業する仕事です。細心の注意を払い仕事を完遂し、地域社会に役立つシルバー人材センターであり続けたいと思います。
小平市選挙管理委員会の皆さん、関係者の皆さん本当にありがとうございました。
出典:小平市シルバー人材センター 平成17年7月1日会報「年輪」より転用